人的資本経営、何から始める?
~「」の価値が問われる
時代の第一歩〜

いちから始める必要なし!
ならではの魅力的なストーリーを

経営者さま

人的資本って言われても…何から始めたらいいの?

経営者さま

制度は整えてきたし、今さら何か目新しいこと?

100億
人材CO

みなさん、同じ戸惑いや不安を感じていらっしゃいます

スタートラインに立つための
“土台”は既に出来上がっている

2023年、有価証券報告書への人的資本情報の開示が義務化され、 今や“人”の価値を見える化し、説明責任を果たす時代に突入しました。

人的資本経営という言葉が注目され始めたのは、2022年の『人材版伊藤レポート2.0』から。それを受け、上場企業はもちろん、中小企業にもその波が押し寄せています。

「なにか新しいことをしなければ」 「今の施策では足りないのでは…」 そんな焦りから、実態と乖離した施策、職場・現場に過度な負担、いわゆる『施策過多』の状態を走らせてしまうケースもあります。

でも──実は、これまでの人材施策の多くは既に、 人的資本経営のスタートラインに立つための“土台”になっているのです。

では、どうあるべきでしょうか?

人を資本として捉えなおし
経営戦略とつなぎ
成長の原動力にする

これまでも人事部門が行ってきた取り組みは、 まさにその一部。まずは“再整理”から始めましょう。

“人的資源管理”から“人的資本経営”へ── 言葉の変化が意味するのは、 「コストとしての人材」から「投資対象としての人材」への発想転換です。 これにより、これまでの人事施策を「企業価値向上の視点」で見直す必要が出てきました。

投資対象として

発想の転換

企業価値向上

見直すのは視点

人的資本経営の第一歩を

そこで役立つのが、ISO30414の11の開示項目です。 自社の強み、改善点、これから語るべきストーリーを このフレームで整理することが、最初の一歩になります。

レビューは
『人・組織の健康診断』

企業における人的資本経営のレビューは、いわば「人・組織の健康診断」。 足腰を鍛え、心身を整え、美しいボディライン(経営の筋肉)をつくる。その取り組み方はさまざまです。

社会・投資家にとっても社員にとっても魅力的なストーリーを、自社ならではの人的資本経営を通じて紡いでいくことは、働く人の誇りとなり、 企業の未来に、静かに確かな“信頼”を刻んでいきます。

経営者さま

「人的資本経営はやり方が決まっているわけではないのか」

100億
人材CO

はい。御社こだわりのストーリー作りから始めます!

「人的資本経営」
レビューサービス

100億
人材CO

継続的な取り組むため、やりっぱなしでない仕組みが必要です!

経営者さま

実施・発信両面の効果を、常に点検しながら進めるのはいいわね!

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なぜ、100億人材コンサルティングは「人的資本経営」に強いのか?


人的資本経営の強化については、ストーリー化・施策方針・効果検証のプロセスをゼロから設計する当社サービスの専門支援メンバーが貴社の成長への「こだわりポイント」を可視化し、強化を最大化するご支援しております。また効果検証までしっかりとフォローアップする体制を整えております。お気軽にご相談ください。


社会に響き、社員が動くストーリー作り
──それが、私のミッションです。
100億人材コンサルティング

代表・原由也ジョッシュ

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